管轄

民事訴訟法

事物管轄・土地管轄・専属管轄

事物管轄第1審裁判所を地裁と簡裁のどちらにするかの定め
土地管轄具体的にどの裁判所が事件を担当するかの定め
専属管轄法律により管轄が定まっており、
当事者の合意によって管轄をさだめることはできない
  
専属的合意当事者の合意により特定の裁判所のみを管轄とする
仮に訴額が140万円を超えるときでも、その合意は効力を有する

土地管轄

原 則・被告の普通裁判籍の所在地




財産上の訴え義務履行地
手形又は小切手による金銭の支払請求の訴え手形・小切手の支払地
日本国内に住所がない者又は
住所が知れない者に対する財産上の訴え
・請求or担保の目的
・差押えできる被告の財産
・・・これらの所在地
事務所or営業所を有する者に対する訴えで
その事務所or営業所での業務に関するもの
事務所or営業所の所在地
不法行為に関する訴え不法行為があった地
例)交通事故に基づく損害賠償請求の訴え
・加害者の住所地
・交通事故があった地
・被害者の住所地
不動産に関する訴え不動産の所在地
登記or登録に関する訴え登記or登録をすべき地
相続・遺留分・遺贈・死亡によって効力を
生ずる行為に関する訴え
相続開始時の『被相続人』の普通裁判籍
被相続人の死亡時の住所地

専属管轄

専属管轄違反の判決

 控訴・上告理由再審事由
専属管轄違反×
任意管轄違反××

 

 

 

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